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日本海の要塞対馬 

2017年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国の影、韓国も中国も対馬欲しい

中国が対馬に本格的に出てくるのは時間の問題だ
 ☆現在は、韓国人観光客が多く韓国人ガイドは危機感を持っている
 ☆中国人が、厳原で土地と建物を買ったという話を聞く
 ☆中国人が乗り出してくると、韓国は太刀打ちできないと話す
対馬自体が要塞
 ☆対馬を押さえると、日本海を押さえることにもつながる
 ☆日本海を内海にして自由に航行できることを目指す中国は対馬を狙ってくる
 ☆すでに韓国人名義や島民名義で買収している可能性は高い
国境離島問題で、今年有人国境離島法が施行された
 ☆今年制定された新法では、国境離島を守ることにはならない
 ☆新法だけでは、更に過疎化が進み、国を守る国境離島の意味をなさない
 ☆きっちりと対策を練らないと問題は対馬だけにとどまらなくなる
 ☆国境の島は、日本を守る島という特区にすべきだ
 (土地や山は売ってはいけない、日本を守る島民を守るという政策が必要)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


日本海の要塞対馬(『産経新聞』記事より画像引用)

対馬に大型豪華客船が停泊する計画が進められている
博多港に中国の豪華客船が入港、2千人から3千人の中国人観光客が上陸している
改修されると、韓国人観光客だけでなく中国人観光客もくる
北海道のように対馬も中国人が買収(韓国資本が押さえている不動産も)
対馬には中国人に売ってもいいと考えている人もいる
韓国人も中国人が不動産を売れと言ったら売るでしょう

対馬が韓国資本の標的にされる理由
歯止めが利かない過疎化と高齢化
住民票は対馬にあるが、誰も住んでいない家も増えてきた
対馬の人口は、約3万人(5年間で25%減少)
27年現在で、総人口に占める65歳以上の割合は約40%
2040年までには10人に4人が高齢者になる
最近は、墓を守るのは自分の代までという島民が増えてきた
先祖代々伝わる土地建物を自分の代で絶やしてはいけないという伝統が変化した

国境離島問題で、今年有人国境離島法が施行された
離島住民を対象とした航空運賃や航路運賃が引き下げられた
新法は島民だけが対象なので、本土の人が気軽に対馬に来られるような制度ではない
本土の人の交通費が安くなれば本土からも人が来るので島の繁栄に結びつく

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