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敵をつくらない人になろう 

2017年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

敵をつくらない人になろう  サラリーマンの中には、所属している組織体に 派閥や学閥などがあって窮屈な思いをしている 人もいるかもしれません。  同じ会社の中にいくつもグループ/集団が存在 していて、それらがお互いに切磋琢磨をして成長 していくのなら良いのですが、単に権力争い/ 自分さえ良ければよいといった歪んだ競争を 行なうのはその組織の下位に所属するものに とっては本当に迷惑な話です。  私は、派閥・学閥というのは大嫌いで、そうした 流れや傾向にはいつも抵抗して反対していました。  ・・・・・・・・・・・ 派閥・学閥というのは一種の敵をつくる行為です。  敵をつくる人は、結局は幸せになれないと 思います。  原則的には、敵をつくらずに社会の中で生きて いくのが良いと思います。   敵をつくらない・・・裏を貸せば「人に好かれる」 ということに通じます。  では、そうすれば人に好かれるか?  簡単です。  絶えず笑顔で、人を褒め続ければ良いと 思います(まあ、簡単じゃないか?!)。   人を褒める・・・褒め続けると、たいていの場合は 人から嫌われるようにはなりません。  むしろ他人に好かれて、何か困ったことがあると 誰かが助けてくれます。  ただし、ここで留意点があります。  それは、大事なのは「褒める」ということであって 「お世辞を言う」ことではない、ということです。  「お世辞を言う」・・・には、心にもないことを口から でまかせで言っていることが含まれていますが、 「褒める」にはそれが含まれていません。   処世術としてたまにお世辞を言うことも必要な ことがありますが、あくまでも「たまに・・・」です。  お世辞を言わず、本心から人を褒め、 人に好かれて敵をつくらない・・・、 これってサラリーマンには大切なことだと 思います。   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

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