メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

仕事を頼まれない人・・・ 

2017年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

仕事を頼まれない人・・・  冬のボーナス査定はこの10月末で行なわれると いう会社も多いと思います。  査定をする上司も大変ですね。  サラリーマンの中には、自分が会社内であまり多く の仕事を頼まれないため、普段手持ち無沙汰で 「ヒマだな〜」と思っている人がいます。  何もしなくても給料日にはキッチリ満額の給料が 振り込まれるのですから、それはそれでラクな 毎日だと言えるかもしれません。  一方、そうした人とは真逆で、次から次へと 仕事が舞い込んで(指示され)、日々忙しく 働いている人もいます。  一つ仕事をこなす前にもう次の仕事がある! ・・・という人です。  どちらが良い・悪いとは一概に言えませんが、 言えるのは「次々と仕事を依頼される人は 優秀な人であることが多く、仕事を依頼されない 人はダメ社員であることが多い」ということです。  仕事を依頼されない人は、相手が上司であれ お客さまであれ、その社員にお金を支払いたく ないから依頼しないのではなく、単純に「仕事を 頼んでも求めているだけのモノが出来上がって こない」とを知っているから」・・・です。  つまり「当てにできない」ということです。  そんなレッテルを貼られてしまっている社員は 平時には給料をもらえてラッキーですが、 社内評価は当然低く、ボーナス査定も低いで しょうし、リストラ時には真っ先に解雇対象に なります。  万が一、自分にはあまり仕事を振られない (頼まれない)な・・・と感じるなら要注意です。  他者は無意味に自分に仕事を頼まないのでは なく、自分の仕事が中途半端で相手のニーズに 応えるだけのモノを提供できないから仕事を 頼まれないだけだ・・・という知りたくないけど 確かな現実をしっかり認識することが必要です。  そうならないように、自己啓発/自己研鑽して、 己の力量を高めていく努力を鋭意行なうこと はすべてのサラリーマンにとって大切な姿勢 だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する          

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ