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中国の権力闘争(1) 

2017年10月27日 外部ブログ記事
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毛沢東の旧居、天安門事件

建国の父毛沢東の旧居(富田村)
 ☆毛の遺跡であれば無条件に観光名所となるのに?
 ☆毛は地元出身の幹部との対立、地元の反対派120人を逮捕、24人を処刑した
 ☆党内のAB団摘発がその理由とされた(AB団とは、蒋介石率いる反共組織)
 ☆毛の地元では、4千人以上が逮捕・処刑され
 ☆AB団摘発を大義名分にした粛清が各地で継続
 ☆犠牲者数は7万人以上、ソ連のスターリンが大粛清に乗り出したよりも早かった
 ☆問題なのは、AB団事件のほとんどが冤罪だったということだ
 ☆「毛の地元の村を訪れる中国人観光客は少ない」と語るのは富田村トップ
 ☆毛の犯した誤りに触れたくないのか「詳しくは知らない」と繰り返す
天安門事件の舞台裏の暗闘
 ☆民主化を求め、天安門広場に集結した100万人規模の学生らを人民解放軍が武力弾圧
 (舞台裏にも、権力闘争の影が見え隠れしていた)
 ☆改革派指導者の胡耀邦が死去し、民主派の学生らが追悼集会を天安門広場で繰り広げた
 ☆対話を主張する改革派の総書記の趙紫陽が、「弾圧」を主張する首相の李鵬ら保守派と対立
 ☆最高実力者だった?小平が保守派を支持したため、武力弾圧の方針が決まった
 ☆趙は「党を分裂させた」などを理由に解任され死去するまで自宅で軟禁され続けた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』








中国の権力闘争(1)(産経新聞、ネットより画像引用)

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