メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

家族の尊厳を守りつつ自由に生きる・・・ 

2017年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

家族の尊厳を守りつつ自由に生きる・・・離婚をしようとしている人は「早く離婚して自由になりたい・・・」と言ったりします。言葉を返せば「(自分にとって)今の婚姻生活は自由でない」ということです。結婚していても自由を満喫している人もいますから「結婚=自由ではない」のではなく、あくまでも出来事は一つだけどとらえ方は人によって異なる・・・ということです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たとえば、テーブル席で他人がジュースの入ったコップを倒したとき、たいていの人は「大丈夫ですか?拭きましょうか?手伝いましょうか?」といった類の言葉を発します。ところが、自分の配偶者や子どもがジュースをこぼしたときに発する言葉は「何やってんだ!バカ!サッサと拭きなさい!」といった類の言葉になりがちです。この違いは何か?ある意味ではタテマエとホンネでしょうね。ある意味では「自分が恥をかきたくない」というエゴかもしれません。ある意味では「相手を束縛して自分の思うとおりに動かしたい」という欲求 なのかもしれません。家族間では他人に接するときよりも厳しくなることがよくあります。そこを少し矯正して、家族であっても友人に接するかのごとく振る舞うと、家族人の尊厳が守れます。それには「相手を思いやる気持ちの比重をちょっとだけ重く置くこと」です。家族人の尊厳が守れると、家族人は自由に振る舞うことができるようになります。 自由に振る舞えると人は行動だけでなく、精神的にも自由度が広がります。 束縛されないで自由に生きれるということはありがたいことで、すばらしいことです。婚姻状態であっても自由度の高い生活を送り、楽しく暮らせることはいくらでも可能だと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC           

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ