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反射板リュックを注文____氷雨で高齢大に行きそびれました 

2017年10月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夜道は走らないがこれからは三輪車での帰り道が暗くなることも考えられますし、昼間も冬服はとかく暗い色になりがちです。三輪車はシルバーで、反射板は付けていても小型で目立つとは言えず、自分が何か派手な色を身につけないと危険です。


反射板ベストを検索して見たら、工事現場の交通整理に使われているような物だけでなく、リュックになっているのがありました。
私のダウンのロングコートは、8割引だったため色を選べず濃紺です。
その上にベストは変ですが、リュックなら良いかと注文しました。
ハンカチとちり紙しか入れなくても、三輪車に乗るときは必ず背負いましょう。



今朝は冷たい雨。高齢大学は地域の歴史なので是非聞きたかったけれど、車で行くお友達も無いし、タクシーも勿体無いしで、残念ながら欠席。
その連絡を入れようとしたら、電話の上に掛けてあった電話番号表が失くなっていました。慌てて探したら、別の部屋の引き出しの底に有りました。


又失くなると困るので、作り直すことにしました。
ipadにはエクセルはないけれど、メモで工夫して作り始めました。
不要なものは全部省いて、介護関係を追加して、間違えてはならないので、お昼までかかってしまいました。
これからは印刷したものが行方不明になっても、ipadにあるから大丈夫です。



電話番号表に挟んであった互助会のIFカードが古びて茶色くなっていました。
二十数年前のものです。「この電話番号で大丈夫かなあ?」小冊子はいつも送られてきますが、この電話番号を確認したことはありませんでした。
そこで掛けてみたら繋がりました。「東京にいた昔から互助会に入っているし、お墓も購入して、まだ空っぽだから二十年以上ほったらかしです。IFカードがあんまり古びているので、心配になって掛けてみました」と言って、「もしもの場合この町の近くで家族葬が出来ますか」と聞いてみたら、この会社の自前の斎場は川越と練馬にあるけれど、富士見市の火葬場しののめの郷でもできるとのこと、地元の互助会ではないので、不便ではないかと心配していましたが、なんとか近場でできそうです。今や家族葬はネットでも安くなったし互助会に入っているために逆に不便ではないかと心配でしたが、東京の互助会でもこじんまりやって貰えそうです。

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