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平成の虚無僧一路の日記

泣かせる方が楽? 

2017年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日のテレビ局ディレクターの問。「虚無僧は何のため?」に応えるべく
今の活動は「笑いあり涙ありの尺八漫談」。
「虚無僧が来る店は混むそうです」「虚無僧怖そう」「北風吹いて虚無僧寒そう」「虚無僧は僧であって僧でない」「昼付けても今朝(袈裟)つけた」などなどお寒いジョークを飛ばしている私だが、年とるとギャグを言いたくなるらしい。「おやじギャグ」と云われるように、ギャグを言うのは年とった証拠だとか。「人を怒らせたり泣かせるのは簡単。人に笑われることも簡単。だけど、“笑っていただく”ことは本当に難しい」とは、三遊亭歌る多さん。女性初の真打だそうだ。今落語が人気を盛り返しているらしい。人は笑いを求めている。「中年禿げやすく、髪生えがたし、一本の髪も軽んずべからず」これはラジオで聞いたネタ。(少年老い易く、学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず)

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