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卑弥呼は天照大神!(なるほど・なるほど) 

2017年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



女性邪馬台国卑弥呼と日本神話の「天岩戸伝説」の天照大神の関係

卑弥呼の時代に、日本では2度皆既日食が起きていた
 ☆「天岩戸伝説」では、天照大神は弟の狼藉で天照大神は岩戸に隠れ世の中が真っ暗になる
 (日本は多くの国に分裂し大乱が起きていた)
 ☆再び「天岩戸伝説」天照大神は、岩戸から現れ明るくなった
 (分裂していた日本は、卑弥呼のお陰で大乱が収まった)
丹後半島元伊勢の家系図には「日御子(卑弥呼)」の名前が記載されている
 ☆元伊勢神社から伊勢神宮に「日御子(卑弥呼)」移された
「日御子(卑弥呼)」=「天照大神」
神功皇后卑弥呼説(生きた時代が100年ぐらい異なる)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、BS11『尾上松也の謎解き歴史ミステリー』、戦国武将列伝Ω






















卑弥呼は天照大神!(なるほど・なるほど)(『尾上松也の謎解き歴史ミステリー』テレビ画面画像引用)

三国志・魏志倭人伝に記載された「倭国」
「ひめみこ」が記載されているのは、「三国志」「魏志倭人伝」だけです
中国の書物では、日本人の事を「倭人」日本国を「倭国」と記載
昔は100ヶ国前後に倭国は分かれていた
卑弥呼により、大乱が鎮められ国が約30国位に統一された

三国志・魏志倭人伝での「ひめみこ」の記載
姫巫女(日女御子、姫御子、日御子)
「ミコト」(命・尊)とは、太陽神様に仕えていた、高貴な姫の意味
卑弥呼と言う漢字は、「とみこ」と読めるが中国で「ひみこ」と発音した
邪馬台国の王室に生まれた女性で、巫女として神に仕えていた
騒乱を鎮める際に、連合国の女王に担ぎ出され、夫はいなく弟が国政を担当
卑弥呼は238年「魏」に使者を送り、皇帝から「親魏倭王」に任じられた

天照大御神(日本神話に登場する神)
天照大御神も女性であると考えられており夫はいなかった
須佐之男の命という弟がいる

卑弥呼と天照大神の置かれた状況が似ている
天照大神は、皇室の祖神
日本国民の総氏神ともされ、伊勢神宮(内宮)の主祭神
天照大御神と言う女性「ひめみこ」の話が中国に伝わった際に「ひみこ」となった

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