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映画が一番!
アウトレイジ ビヨンド
2017年09月30日
テーマ:アクション・アドベンチャー
映画ファンの皆さん、おはようございます!
今日の映画紹介は「アウトレイジ ビヨンド」。
TV東京系で2017年10月1日(日)21:00〜の放送。
“アウトレイジ最終章”公開記念!!
2012年12月に見た時の感想文です。
2010年公開の『アウトレイジ』の続編。
タイトルの”無法行為/怒り"通り、
悪党(外道・ヤクザ)達の抗争映画ですから、
暴力的な映画です。(R15+指定)
気の弱い人はおすすめできない映画です。
ただ、日頃ストレスを一杯抱えている人にはお薦め。
”バカヤロー!コノヤロウー!”の絶叫の中、
飛び散る血しぶきには怖いながら快感?です。
マル暴の片岡刑事(小日向文世)の部下であり、
山王会との仲介役をしていた山本が
撲殺され、女性の遺体と海に車ごと沈められる。
山王会は以前の抗争から5年経ち、
その勢力を拡大し政治の世界まで広がっていた。
山本の殺害を契機に、
警視庁内で問題視されるようになった。
片岡刑事は山王会の若頭に若手の大友組の金庫番だった
石原(加瀬亮)が抜擢されるなど不満を持つ
古参幹部の富田(中尾彬)を使い、
花菱会と手を組ませて山王会会長・加藤(三浦友和)を
引きずり下ろすことを目論む。
だが、花菱会は富田を密告して計画は失敗する。
花菱会と山王会は兄弟の杯を交わしていたのだ。
片岡はやむを得ず、元大友組組長・大友(北野武)を
仮釈放させて彼を使って、組を潰すことを画策する。
出所後、韓国マフィアの張のもとに身を寄せ、
ヤクザの世界から距離をおく大友だったが
次第に狂気の狭間に追いやれれていく。
要するに、警視庁が関東と関西の暴力団同士を
争わせて潰すために大友を利用しょうとするが、
大友が又、一枚上手の外道ですから話が
面白くなりますね。
花菱会のヤクザに
西田敏行、高橋克典、塩見三省等。
又、木村一派の木村(中野英雄)の
桐谷健太、新井浩文の若手も映画を盛り上げています。
キャッチコピーは
”全員悪人 完結。”、”一番悪い奴は誰だ?”。
監督は北野武。
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おはようございます!
みのりさん、
気の弱い人は見れないですね。
気の小さい私も、怖いもの見たさで見ています。
乱暴な言葉だけでも、私はビビっています。
とみちゃんくんさん、
歴史ものはいいですね。
一応、史実は知っているので、展開は判るので
監督がどう描いているのかと、
より興味を持って見ることができます。
史実とかけ離れていると、”それは無いだろう”と
思ったり、”成程、そう来たか”と
感心したりしています。
しかし、何と言っても映画の入場料だけで、
歴史のその瞬間に、傍観者の立場で見ることが
出来るので感激しています。
私もあれやこれやと観たい映画がたくさんあるので、
優先順位を決めるのに悩んでいます。
2017/10/02 07:55:32