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大間秀雄のブログ

新交差点の交通安全 

2017年09月28日 外部ブログ記事
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象潟に高速道路インターチェンジが出来た事によって、既存の道路のブルーラインや長岡道路に交わる交差点が出来たが、そのうちの1つはブルーラインから下って来て市街地へ大型車両を入れないで長岡道路へ繋ぐための交差点でスピードが出た車が直角に曲がる優先道路で早速事故が続き、私達地元3町内会が信号の設置などを求めましたが、無理で一時停止の看板設置や斜面の植え込み伐採・徐行停止線の設置などありやっと落ち着きました。もうひとつはその先の長岡道路との交差点で庁舎前をとおり国道7号線に導く道路で大変大きな交差点ですがこれも既存の道路部分との見通しが悪く、交通安全週間の幟が残念な事になってました。武道島の農道方面から長岡道路の交差点に入る一時停止線で停まった所の視界です。おりしも交通安全を啓発する幟が見えますブルーライン・象潟ICを案内する看板の下から突如大型バスが現れました。電信柱と植え込みの立木が邪魔して大型バスが来るのが見えなかったのです。長岡へ向かう普通車が60キロぐらいで直進してきたら、出かかった車とヒヤリ事故が発生して怖かった事がありました。 その反対側も田んぼで歩道わきは薮になっており背丈が大きくなると見通しが悪くなります。 道路は県や国土交通省が手動で作りますが、出来た後のフォローは地元行政が目を配り交差点周辺の植え込みの伐採などの環境対策をしっかりやらないといけないと言ういい例だいだと思います。交通安全の周知幟が交差点の視界を妨げる一因となっては本末転倒だ早急に善処対策を正確環境課にお願いした所です。

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