メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「株」は100年単位 

2017年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



株は100年単位で考えなければならないのに毎日が気になる

1878年に日本に株式取引所が開設された後の日経平均株価
 ☆最初、数円からスタートして徐々に高くなる
 ☆第一次世界大戦の頃に若干バブル化して80円程度まで行きバブルが崩壊
 ☆「関東大震災」「ブラックマンデー」で株価は低迷
 ☆大東亜戦争の直後には30円ぐらいに下がる
 ☆朝鮮動乱から高度成長で伸び、オイルショックの前には7,000円(27年間で23倍)
 ☆石油ショックで株価は低迷し、1990年には3万円
 ☆バブルが崩壊し30年を経過した今2万円前後
 (第一次世界大戦後のバブルの崩壊後の40年間と同じ推移)
明治のはじめに2円で株式を購入した人
 約40年後には80円で売れた
 ☆40年で40倍(総合利回りで約10%)
第一次世界大戦後に80円で買った人
 ☆30年後に30円で売ることになるので大損した
株は損得がある、それは違う
 ☆短期間の株価の動きだけを見ると、経済はお金のやりとりのように見える
 ☆大東亜戦争のあと、30円だった日経平均は朝鮮動乱から高度成長
 ☆オイルショックの前には7,000円(27年間で23倍)
 ☆石油ショックで株価は低迷しますが、1990年には3万円
 ☆バブルが崩壊して、ほぼ30年を経過した今でも2万円前後
日本の株価は30年から40年間の間は上昇
 ☆30年から40年間は2分の1ぐらいに下落する
 ☆経済は「適当な水準にある」ということは少ない
 ☆人間の心理が働きますから、行き過ぎたと思ったら調整を繰り返す
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『真・経済学入門(武田邦彦)』 




「株」は100年単位(『真・経済学入門(武田邦彦)』)

さらに大きな目で見ると140年間
株価は2円から2万円になった(1万倍)、平均利回りは7%
7%の利回りがとれる極めて利子がつく優れた財産運営です
人間にとり100年は長すぎます
普通10年持っていれば途中で売り買いしたくなります
その結果「損をしたり得をしたるする人がいる」

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ