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宗像三女神と沖ノ島の役割 

2017年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗像三女神と沖ノ島の役割

宗像三女神は、天孫たる天皇の為に、海路の守護神とし降臨
 ☆天孫とは、天の神の子孫(天照大神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと))
宗像大社の御祭神(宗像三女神と呼ばれる3姉妹の女神)
 ☆辺津宮に市杵島姫神、大島の中津宮に滞津姫神、沖ノ島の沖津宮に田心姫神
 ☆宗像三女神は海人族の宗像氏が奉祀した神
 ☆宗像氏が祀る神を、国家をあげて祀るようになった
 ☆航路にはある沖ノ島は航海の安全や国防を祈る場所でした
沖ノ島(宗像大社の沖津宮)
 ☆周囲約4キロの小島で、島全体が御神体として仰がれてきた
 ☆上陸に際しては全裸になって海中での政が義務付けられてる
 ☆「女人禁制」「島で見聞きしたことは語ってはならない」
 ☆「一本一草一石たりとも持ち出してはならない」
沖ノ島の祭場跡
 ☆古代人が祭祀を行なった際の奉献品がそのまま残されていた
 ☆8万点に及ぶ宝物が出土し全てが国宝に指定されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『天皇と神社』、TBS世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群
















宗像三女神と沖ノ島の役割(『天皇と神社』、TBS世界遺産より画像引用)

宗像三女神が朝廷から重視された理由
記紀神話で語られる三女神の誕生が大きく関わっている
須佐之男命は、暇乞いのため姉の天照大御神に会いに行く
須佐之男命は、邪心がないことを証明するため「ウケヒ」(誓約)を持ちかけた
天照大御神が、須佐能の剣をおりかみ砕く
 ☆霧のように吹き出したところ生まれてきたの宗像三姉妹女神
宗像三女神は天照大御神の御子神
天孫降臨を果たす迩迩芸命の御父神である天忍穂耳命とは兄妹神

天照大御神は、宗像三女神に神勅を与える
奉助天孫而為天孫祭」(天孫を助け奉り、天孫に祭かれよ)
宗像三宮の社殿には、天照大御神のこの神勅を伝える額が掲げられている

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