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資本主義が共産主義に勝った理由 

2017年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



民間銀行がつくったお金に価値がある

「民間の銀行」が無制限にお金を作っても問題ない
 ☆民間の銀行ですから、「日本にどのぐらいのお金が必要か?」など考えもしない
 ☆高い利子の支払いと返済をしてくれる人には融資するのでそれが防波堤になる
 ☆お金を出しすぎてインフレ(バブル)になってしまうことはマイナス要因
「お金の生ませ方」が資本主義の勝因
 ☆銀行が融資するのは「利子も支払い、元金も返ってくる」からです
 ☆借りた人は、その分(元本+利子)を稼げます
 ☆日本社会の全体の売上げは(元本+利子)の分だけ増えている
 ☆社会全体も、元本+利子のお金が増えなければならない
国家全体で「お金が必要か」を決めるのは難しい
 ☆個別に「どのぐらいのお金に相当する価値のある仕事が始まるか」の方が理にかなっている
資本主義は、共産主義に勝った
 ☆共産主義では最初に「国全体」で考えて計画を立てて失敗した
 ☆資本主義では「個別の仕事」の善し悪しを考えてお金を生み出す方法で成功
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『真・経済入門(武田邦彦)』






資本主義が共産主義に勝った理由(ネットより画像引用)

民間が独自にお金をつくり出すほうが正しい
民間の銀行は、貸し手の判断が間違えば、融資したお金が焦げ付く
官僚は結果に対して無責任、銀行員は責任を持って真剣に行う
そのことは、歴史的にわかっていることです

無借金経営の2つの罪
1つ目の欠点(新しい事業での失敗確率が高くなる)
 ☆自分のお金を新しい事業に使うということは、事業へ考えが甘くなる
 ☆失敗する確率は高くなります
2つ目の欠点(事業が成功したら、その分だけ社会の価値が上がる)
 ☆日本の全体のお金を「増えた価値の分」増やさないとデフレになる
 ☆社会の価値に見合うお金が流通していない
自己資金はいざというときに残しておいおく
新しい事業をやるときには「借金」でするのが基本
 ☆日本全体のお金が増え、仕事をしている人の給料も高くなる
みんなが、その事業の恩恵を受けるのが正しいやり方

「借金をして新しい事業をする、銀行がお金を発行する」システム
人間の心(積極的な心、心配や恐れなど)や力をフルに活かすシステム
計画経済の共産主義より、資本主義い正しかったことの理由です
江戸時代の思想家「大知」の意味
 ☆優れた一人の人の考えより、力はなくても多くの人の考えのほうが優れている

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