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地政学(ロシア・シリアでの軍事介入) 

2017年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



旧ソ連地域で勢力の立て直しを計るロシア


プーチン大統領はかってロシア(ソ連)に入手のチャンスがあった土地に手を伸ばす
 ☆プーチン大統領は帝国主義者です(ロシア軍をリビアに派兵している)
 ☆第二次世界大戦末期、戦後処理の話し合いでソ連はイタリアの権益を要求
  (リビアはイタリアの植民地)
 ☆イギリスのチャーチル首相はソ連に厳しい態度をとった
 (東欧をやるから、アフリカは認めない)
 ☆ロシア(ソ連)は、現在影響力を行使する可能性のあった場所に手をのばす
 ☆シリアは、英仏口の協定ではロシア帝国も権益を得ることが出来た
 (ソ連に革命が起きたためにソ連はなにも得ることができなかった)
シリアへ介入は、オバマの弱さにつけ込む、又難民対策にもなった
 ☆アメリカの弱さがシリアで現れたのでにつけ込んだ
 ☆シリアから難民でも入ってきたら大変なんでそれを防ぐため介入
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)


ロシア・シリアでの軍事介入(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

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