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だし 

2017年09月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今日は秋雨前線の影響で朝から雨、風も強く肌寒さを感じました。迷走台風も近づいています。
こんな時は美味しい昆布を使って、おでんがいいですね。体が温まります。
少し変なことで疑問を感じました。
昆布のダシ、鰹節など魚から出るだしには旨み成分のグルタミン酸が豊富です。
海の中で生きているときにこのだしが出てしまわないのはなぜ?
心配無用!
昆布の細胞は細胞膜に覆われていて、細胞膜には体に必要なものを外から取り入れ、不必要なものを外に出し、逆に必要な物は外に出さず、不必要な物は外に出すという働き”選択透過性”という機能があるそうなんです。
細胞膜は、高温や低温、乾燥などの環境変化によって壊れるんだそうです。
そんな訳で昆布や魚が生きている限り細胞膜は壊れず、大切な栄養素の旨み成分のグルタミン酸は細胞膜が壊れないと外に流れ出ないんですって!
疑問が解けせいか、だしが余計効いているような錯覚に陥っています。
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