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地政学(尖閣での日中戦争) 

2017年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



尖閣諸島問題で日中間で戦闘の分析

アメリカが孤立主義で出てこない思えば中国は尖閣を奪いに来る
中国では鼻つまみ者でも突然英雄になる
 ☆尖閣諸島近海で海保の船に漁船で体当たりした中国人船長、釈放され帰国し英雄となった
 ☆尖閣諸島に武装漁船が来て、武装漁民が上がってきても、日本は多分?排除できます
 ☆米中の飛行機が衝突して墜落した事件も、鼻つまみ者が英雄になった
中国海軍の機動部隊は恐くない
 ☆中国が空母を持っているのは単なる自慢
 ☆航空母艦3隻持ち、機動部隊を運用するのには15年はかかります
中国で恐ろしいのは、巡航ミサイルを積んだ千隻の魚雷艇
 ☆魚雷艇(魚雷を武器とする小型艦艇)なら、かんたんに造れます
 ☆魚雷艇全部に、旧式でもいいから、巡航ミサイルを搭載し攻撃する
 ☆巡航ミサイルを2千発撃つ、アメリカだって防衛のしようがない
 (低空飛行なので、レーダー探知しにくい)
第一次世界大戦で使われたような兵器が、意外に恐い
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)




尖閣での日中戦争(『地政学(宝島社)佐藤優氏』記事より画像引用)

尖閣問題で最悪な展開変なオヤジの出現です
尖閣諸島近海で海保の船に漁船を体当たりさせた中国人船長
あの船長、あきらかに酔っぱらっており、乱暴者で、犯罪者みたいなヤツ
中国でも鼻つまみ者でしたが、我々の領土の主張をした男として英雄に祭り上げられた

米中の飛行機が衝突して墜落した事件
あのときの中国のパイロットも、札付きの暴走族のようなヤツ
中国でも鼻つまみ者で、飛行機の操縦がヘタでしたが、英雄になった
ヘンな男が出てきたときの対応をどうするか?
対中問題では、その対処方法が難しいのです(ナショナリズムの観点からも)

中国の空母にはカタパルト技術がない
離発着に苦労し、しょっちゅう訓練するのが必要で、訓練に時間がかかる
空母の機動部隊、使い物になる頃には第七世代の無人戦闘機が実用化されていてる
中国が空母を持っているのは単なる自慢です

北朝鮮のローテク兵器も怖い
木製の複葉機を使った攻撃です
古い複葉機に補助タンクをつけて、サリンのつまったビンを低空から落とす
木製の機体が低空で飛んできたら、レーダーには引っかからない
防ぐためには日本海に監視する艦船を並べて、肉眼で見張るしかない

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