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大間秀雄のブログ

本荘・石脇・浴衣夕涼み 

2017年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今も古い建物が残る由利本荘市の石脇通りで、20日の夜に浴衣姿で歩く夕涼みイベントが開かれた。 由利橋の交差点から歩行者天国になっており、通りの両側には竹がごと和紙で作った「たんころりん」と呼ばれる行灯が各屋号を書いて灯が入り飾られている由利正宗の酒蔵も解放されて天酒などが振舞われた店先で腰掛けて甘酒を飲んでいる浴衣姿の女性たち夕暮れ時でほのかな灯りの行灯が情緒を醸し出す(*^▽^*)酒蔵の中の廊下には和手拭いの飾り物が目を引きました 通りの角屋屋では玄関に屋号の暖簾を出して飾っているうどんで有名な商店ではひと口うどんが振舞われ賑わっている 昔ながらの畳み屋さんです500メートルほどの通りが解放され浴衣を着た女性子供達が多く訪れている。 石脇地区の3町内などで作る実行委員会が行っており3回目だが昨年も2千500人ほどが参加したようだ  老舗の醸造所のお店ですが看板娘のお母さんが健在で訪れる子供達にスタンプラリーの配付を元気に行っていた。 休憩所のある売店前はお祭りの縁日の雰囲気そのままだ(*^o^*)通りの中ほどにある公民館前の広場ではそうめん流しが行われていて家族連れで賑わっていた

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