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向老期を生きる 

2017年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



老いという字はつつましすぎる。
手垢にまみれてしょんぼり見える。
介護という字と隣合わせて、暗く困った印象を受ける。
こんな字になびいたりするものか。
どこかでツンと抵抗していたい。
2009年に,肝不全で79歳で亡くなった作家,上坂冬子さんの「抗老期」の文章の一部です。
視力、聴力、記憶力、注意力、歩行能力、などが衰え、けがや病気をしやすくなってくるのを「向老期」と呼びます。
この向老期に対抗。人間、そうは簡単に老けこめないぞ。まだまだっ!!
そう言いながらも年を取って若い時のように動けなくなった自分自身が、体力・気力・記憶力と闘う様子や身内や周囲の人について、温かい眼差しで書かれている本です。

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