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恐怖心 

2017年07月30日 外部ブログ記事
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「もじゃもじゃペーター」というドイツの子供向け絵本があります。
1844年にドイツの医師ハインリッヒ・ホフマンがわが子の為に作った絵本。
ひと目みたら忘れられないぼさぼさ頭、のびほうだいの爪、「いたずらっこ」「悪い子」が出てくるお話で、子どもたちを躾けるというむきがあったようですが、きちんとできない男の子がその結果、悲劇の顛末を迎えるというお話なのです。
恐怖支配であまりにも悲劇すぎ!
●暗闇
●一人にされること
●周りが見知らぬ人ばかり
この三つは幼い子供が恐れることだそうです。
一切の光の入らない真っ暗闇の中は、大人でも恐怖を覚えます。
よく考えてみると、怖いのはどれも孤独を感じることなんだろうと思います。
子育てではできる限り、「そばにいるからね」という安心感を成長していく過程に植え付けていきたいものです。
子供は親の考え方をスポンジのように吸収していきます。
育児のこだわりの1つとして、子供との会話に、「怖い」という単語をあえて使わないのがいいのではないかと思いますが、どんなものでしょうか?
怖い思いを体験した時には、「怖かったよね〜」と共感してあげると良いようですね。

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