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地政学(トランプの外交) 

2017年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



トランプ大統領は、理想・現実主義でなくたた醒めている

イラク戦争始めたブッシュJR、対話重視のオバマその政策は、理想主義だった
理想主義外交とは、なんらかの理想を実現していくことです
 ☆ブッシュJrは、ネオコン的な理想主義です
 ☆オバマは、人権や自由を尊重していく理想主義
トランプ外交には理想は無くトクになりそうなとこへビルを建てる
 ☆トランプ大統領の発想は、不動産屋さん的、地上げ屋の発想です
 ☆シリアってビルはぼろビルだし、変なヤクザも多いので、面倒くさいから手を出さない
 ☆その代わり、イラクは石油もたっぶり出るし、絶対に手放しません
 ☆イラクとシリアを分けて考えている
トランプ外交については、当事者もよくわかっていないので他人にわかるわけはない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)


トランプの外交(『地政学(宝島社)佐藤優氏』(米・中・露の戦略)より画像引用)

ブツシユJrもオバマも外交は理想主義的だった
現実主義とは、外交において、話し合って解決する事です
 ☆話し合えば、妥協を重ねることになりますが、現実とは妥協です
理想主義とは、なんらかの理想を実現していくことです
ブッシュJrは、ネオコン的な理想主義です
 ☆暴力を使ってでも、自由と民主主義を世界で実現していく
オバマは、人権や自由を尊重していく理想主義
 ☆その為、ロシアとは折り合いが悪かった

オバマに政治力があれば
シリアが毒ガスを使った時点で、オバマはミサイルを撃っていた
それをしていたら、今日のシリアの混乱はなかった
オバマには、それができなかった
シリアにたいして力を行使すれば、国内の反発が必ず来る
なんでシリアなんかに関与しなければならないのかとの反発も

トランプは、自分のビルを増やしていく感覚で政治をやっている
トランプには帝国主義的な覇権主義というようなものがない
自分のビルを増やしていこうとの感覚の延長線上で、政治をやっている
トランプのアメリカ外交の流れを誰も説明することはできない
今のアメリカ外交については、当事者もよくわかっていないので他人にわかるわけはない

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