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英霊にこたえる会中央本部会長が激! 「歴史戦」に勝利を 

2017年07月29日 外部ブログ記事
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靖国神社偕行文庫室に「英霊にこたえる会たより」7月10日発行 第60号がありましたので頂いてきました。
中央本部会長寺島泰三氏が『「歴史戦」に勝利を』と、8月15日の終戦記念日を前にして激を飛ばしています。


◎はじめに
 昨今我が国周辺においては諸々の軍事的緊
張が増大している。即ち中国の軍事力の強化と
東シナ海における艦船航空機の活動の活発化、
北朝鮮の執拗な核ミサイルの開発実験、極東に
おけるロシア軍の活動の拡大そして世界に拡
散しているテロ活動あるいはサイバー攻撃
等々である。
 しかしこれら顕在化する事象と異なり、知ら
ず知らずのうちに国を誤り、国を貶める戦い即
ち「歴史戦」が繰り広げられていることを忘れ
てはなるまい。

との記述があり、
◎架空の産物・南京大虐殺
◎「慰安婦問題」はどうなるのか
と続きます。
ここはコピーしました。
◎東京裁判自虐史観を払拭せよ
 私たち日本国民はこのような史実と禿離した
暴論妄言に対しては官民挙げて国際社会に対し
敢然として立ち向かわなければなるまい。
 日本の誇りと衿持のためにそして英霊の名営
のためにも特に政府就中外務省の対応に猛省を
促したい。
 そしてこの仕向けられた歴史戦に勝利するた
めには私たち自身正しい歴史観を保持すること
が何よりも肝要であろう。
 それは取りも直さず所謂東京裁判によって
そしてウオー・ギルト・インフォーメイション・
プログラム(注1)によって植え付けられた
誤れる自虐史観を払拭することに他なるまい。
 東京裁判で東候大将が陳述(注2)した如く、
マッカーサー将軍が米国上院議会で証言した
(注3)如く、そしてフーバー第一八代米国大統
領が回顧録(注4)で述べている如く、大東亜戦
争は決して侵略戦争などではなく、自存自衛の
ため止むを得ず立ち上がった自衛のための戦争
であることが後世の史家によって実証される日
を期待して待ちたい。
 西暦よりも長い二千六百七十有余年、連綿と
して百二十五代の天皇を戴く世界に誇るわが国
の歴史を大事に後世に伝えて行きたいと願って
いるものである。
(注1)GHQによる日本占領政策の一環として
   行われた「戦争についての罪意感を日本人
   の心に植えつけるための宣伝計画」
(注2)東亜は過去数世紀にわたってロシアを含む
   欧米列強の侵略と、今世紀になってソ連の
 東亜赤化戦略にあい、日本は日本自体と東
   亜の民族国家全体のため、それらの侵略に
   対して防衛する必要があった。
(注3)日本が中国大陸に進出したのは侵略戦争で
   はなかった、自衛のための戦争だった。
(注4)回顧録の一節・当時、アメリカでは戦争の介
   入に反対する孤立主義的な世論が強かった。
   ルーズベルトは欧州戦線に参戦するために、
   日本を挑発し戦争に引きずり込んだのである。

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