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食べてしまえば食材はなくなりますが・・・ 

2017年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


食べてしまえば食材はなくなりますが・・・?持っているお金すべてを目の前にある肉・魚・野菜を食べるために使ったら、「食べてお終い」・・・です。よほどの空腹時はそれも致し方ないことですが、それよりは肉・魚・野菜の一部を保存するとか、新たな食材を購入するためにお金をとっておかないと命を持続させることはできません。目の前にある食材はそのまま放っておけば腐敗してやがて食べられなくなりますから「賞味期限は有限」です。保存・確保・捕獲・育成であれば「無限」に変換できます。やり方を学び、吸収し、発揮することができるようになれば、そこから先は毎日好きなだけ食べることができるようになるわけです。自分の努力次第では、肉も魚も野菜も何でも入手できるようになります。  見方を変えればそのときに肉・魚・野菜を誰かに譲渡(販売)すれば、手元を離れていったお金が再び手元に戻って くることになります。お金は天下のまわりものです。また、こうした行為が何より素晴らしいのは、多くの人に喜んでもらい感謝されるということです。たくさんの人が笑顔でお腹いっぱいになるまで食事をすることができます。その日だけ満腹になるのではなく、毎日満腹になれます。ノウハウ・スキル等は目には見えないことが多いですが、その目に見えないことにお金をかけることができる人こそが後々豊かになっていける人だと思います。そのために行うのが「自己投資」であり、勉強であり、修行であり、会社で言えば研修教育ですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

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