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じいやんの日記

鬼ごっこ 

2017年07月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

今では見かけなくなったが私が子供の頃の遊びの中で、鬼ごっこは、最も人気のある遊びでした。
年や性別に関係なく、遊べるのが人気の要因です。
ルールを説明するまでもないのですが、何気ない制約?が必要なために、あえて記述してみます。
スタートと同時に、子は一斉にオニから遠く離れるべく逃げ出します。
オニは一定時間(これは開始に先立って参加者間で定められる。例えば「10数える間」など)その場にとどまり、その後で子を追いかける。
オニ・子ともに移動は自由だが、逃げる範囲(開始前に「この公園の中」など明確に決めるか、あるいは漠然と不文律的に定められている)を逸脱することは禁じられている。
具体的には、二つの電信柱の間や二つの家の間など、また、自転車などの乗り物の利用や絶対的にオニが子にタッチできない状態をつくる(例えば屋内での鬼ごっこであれば一部屋に鍵を掛けて立て籠もるなど)ことは禁じられている。
オニは子の体の一部分に触れることで子を捕まえることができる。
捕まった子は新たにオニとなり、捕まえたオニは新たに子となる。
これを繰り返すことでゲームは進行する。
この遊びの最大の特徴?はいかにオニに追いかけられて、うまく逃げるかであって、オニに見つけて貰えないとか、追いかけても貰えなかったら、面白くもなんともない!
わざとオニの傍に行き、タッチされる寸前に逃げるスリルが最高です。
そし手遊びの最後は、疲れ切ってしまうか、「晩御飯だから帰る」と誰かが言ったら終了します。
元SPEED今井絵理子の不倫騒動は逃げ切れるか!
国会審議は2回で終わりました、防衛監査と国民の声で、稲田大臣は?追及はおわりを迎えることもあるでしょう。



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