メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

大竹工房のブログ

接合の仕組み 

2017年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

☆T様食器棚☆箱の接合に、ジョイントコネクターボルトを使う今回用にサイズを選んで購入したもの実際の板厚の材を使って、使い方の検討をする。特に今回は、材の動きを吸収するスライドの仕組みがポイントとなる帆立を、相手となる箱の側板に重ねて、接合ホゾの位置を写す正確な墨付けをするホゾ穴を掘る奥のホゾ穴は、板巾方向に余裕をもたせて掘ってある帆立は框組なので寸法が変わらないが、こちらは一枚板なので動くからだ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ