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兵庫県南部の島

七夕だった 

2017年07月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は七夕だったのだ。
図書館へ行った時に、広場で笹があり、短冊がカラフルに下がっていた。

子供の頃によく歌ったが、よくこの頃に流れてくる歌である。

「ささの葉 さらさら  のきばに ゆれる
 お星さま きらきら  きん ぎん 砂子
 五しきの たんざく  わたしが かいた
 お星さま きらきら  空から 見てる」

この七夕は旧暦だと思うが、新暦では梅雨のシーズンだから、見えないことが多い。田畑のある我が家で、庭に床机を出してごろ寝をして空を見上げると、星がまたたき、人工衛星が横切って行ったこともあったが、今はいろいろな明るさで、星も薄れてしまっている。

小学校時代には、学校で笹の小枝をもらって、いろいろな短冊を書いて、結び付けて、家に持って帰った思い出がある。最近では学校で、個々の児童にこんな笹を支給して、家に持って帰るというような授業がないのか、子供たちが持って帰るのを見ない。児童の家の前に飾っているのも見ない。



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