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わらべうた勉強会 

2017年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は雨だったおかげで、わらべうた勉強会に行くことができました。三輪車で行く元気はなかったけれど、雨なので、若い方が車を出してくださったから、行かれたのです。


東京スカイツリーの近くで、沢山の子供たちを楽しませておられる国井明美さんを、お招きしての講習会です。
前回は私たちのグループでお招きしましたが、今回は図書館主催で一般の方も参加。図書館職員を含めて32名が車座になって、楽しいわらべ唄で体を動かしました。全てに手遊びが付いているので、全身を使って歩き回る歌もありました。



高齢者の集まりで披露しても面白いかも。赤ちゃんのあやし方など参考になります。


赤ちゃんと向き合って、
鼻を指差して「はなちゃん」左右の頬をつっついて「りんごを」口を指して「食べたいの・・・はなちゃん」最後に鼻を指す。


赤ちゃんを前向きに抱いて、
「おすわりやす、いすどっせ。
あんまり乗ったらこけまっせ。」どたっ・・・と、赤ちゃんを前に倒したり、次に歌った後に横にこけたり、後ろにこけたり・・・四方にこけておしまい。


(手を)「開いて閉じて、開いたその手をパチンッ」
「開いて閉じて開いて、膝の上」 (両手を交互に上げて行き)「のぼってのぼってのぼって顎まできたら、あ!」口を大きくあける。「開けたお口に」(手を入れるのかと思わせて置いて)
入れちゃダメー」と大声で言って、両手を後ろに隠す。ダメー で笑いを取る。


(お風呂で左腕を洗いながら)
「どっちん かっちん 鍛冶屋の子。
(右腕を洗いながら)
裸で飛び出すふろ屋の子」
また別の部分を洗いながら歌う。


私は小さい子のところへは行きませんが、でもわらべ歌は好きです。
高齢者に、お話の合間に体操をしてもらうときに、使える唄もありました。


12時半に送っていただいて帰宅。


うどんに鯖水煮缶と、レタスときゅうりをどっさり乗せて、ゴマだれを掛けただけの簡単昼食を済ませたら、空は晴れました。


これから、昼寝しなくちゃ・・・・・

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