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世界史(ヨーロッパで身分制議会成立) 

2017年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



議会政治の源流となった身分制議会

中世末期のヨーロッパでは、封建貴族の没落や教皇権が衰退し王権強まっていった
王権の強大化を恐れた貴族や大商人
 ☆王権を制限するため、身分制議会によって政治的発言権を獲得
身分制議会は、のちの絶対王政の下ではその政治的機能を制限されることが多かった
その後、三部会がフンス革命の発火点となるなど、絶対主義の抵抗運動と結び付く
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『世界史(成美堂)』






身分制議会(『世界史(成美堂)』記事より画像引用)

イギリスでの身分制議会の成立
12世紀ごろから王権が強まった
ジョン王は、フランスとの戦争に敗れ、大陸の領土を失い、国内で重税を課した
怒った貴族たちが、王権の一部を制限することに成功
次の王がこれを無視したため、貴族たちが反乱を起こした
身分制議会のモンフオール議会を設置することに成功

フランスでの身分制議会の成立
王権の基盤を強化するため、王自身によって身分制議会が招集された
教会領地への課税をめぐって、王は国民の支持を得て王権を強化するために三部会を招集
三部会の支持を得て、教皇を襲撃拉致するアナーニ事件を起こしている

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