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でんすけちゃん

2017年06月21日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

　おはようございます。
　月に10日程、パートに行っている職場、私は午後の出勤が多いのですが、午後は3時～8時半までの長丁場。

　夕方6時ころになると、集中力が切れかかるような気がするし、お腹が鳴り始めます。

　勤め始めの頃は、先輩が「お茶にしましょう」と声をかけてくださって、おやつの入っている箱を魔法の様に棚から出してくださいました。

　勤めて三年目に入った最近では、声掛けは私の役目になりました。なぜ？

　薬局長は、あまりお菓子を召し上がらないご様子で、薬局長が午後番の時はおやつタイムがないんだそうです。
　
　大体、6時前後の患者様が切れたころ合いを見計らってのティータイム。

　以前の職場では、お茶代という名目で各自から数百円を回収して、それで御菓子や、珈琲を買っていましたが、今度の職場は何となく皆の寄付で成り立っています。
　旅行のお土産ならいざ知らず、普段のおやつをすべて寄付で賄えるというのも凄いです。

　かく言うわたくしも、普段の買い物の時にお気に入りのおやつを自宅用と職場用に2個買って、持って行くことがあります。
　
　これがなかなか面白いのです。
　住んでいるところが違うので行きつけのスーパーが違います。すると、置いてあるものが微妙に違う、各自のチョイスも違う、なんだか新しい発見がたくさんあって「このお煎餅どこで買ったの？」「このチョコレート、見たことないわ」ってな感じ。

　おやつのレパートリーが、どんどん増えて、体重もどんどん増えて・・・
　
　うーん、複雑ですね。

　