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シングルシニアがゆく!

つらい運動。 

2017年06月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:何故困難辛ことをするんだろう。

ジム帰り。図書館は今日はサボり。また別のスタバへ。

最近晩酌の量が少し多くなったせいでジムの疲労感がなかなか取れない。今日も積極的休暇を取ろうと思ったけど、行くだけ行って疲労しているようだったら軽く流そうと思いました。
やり始めると集中でき、筋トレ40分。トレッドミル55分。プール10分。
トレッドミルをやりながらふと思ったのが、何故こんなにしんどいことをしているんだろう、ということ。
登山をしても登りでゼイゼイと心拍数がグンと上がり、下山では膝の靭帯を痛め、何故こんなことをしているんだろう、もう絶対山にはいかない、と思うことが何度もありました。
それでもまた行くんですよね。ジムもそう。

このサイトでも、海外生活をして70歳を超えてもバイク(自転車)の競技に参加している日本人男性のブログで「何故こんな目にあってもバイクに乗っているんだろう」とありました。

私は、何故、こんなつらいことをやっているんだろうと思った時、山だったら、「俺と同年代でこの山をこのタイムで登れる奴がいるか。日本全国でも少数なはずだ。」「山は自己との対話だ」とか、ジムだったら「同年代でこんなに体調管理し、ランジやディップス、懸垂が何回もできる奴がいるか」とか何かと言い訳を考えます。

このシニアの方も色々考えているでしょうけど、
私だったら「俺と同年代でこんな自転車ラリーを海外でやっている日本人がいるか。こんなに練習できる奴はいるか。」と考えます。
端から見て、その年でそんなことができること自体、私はリスペクトしますよ、ウイールマンさん。お見事です。



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白分のために

宏子さん

私もジムせっせと行っています。
やらない同時代の人よりかは、ましと思っています。
でも無茶はよくないと思います。
すみません〜〜
寝転んでいるのが楽だけどイヤです。

2017/06/14 17:24:22

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