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よかれと思っての行動も 

2017年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「トイレットペーパーの三角折りはやめて!」ある病院のトイレの「お願いの貼り紙」が話題に上っているようです。
病院の患者や見舞客が利用できるトイレの、トイレットペーパーホルダーの上あたりに掲示されていたことから・・・。
「使った後は、三角折するのがマナー」よかれと思っての行動とはいえ、これが大きな間違いだといわれています。
確かにこの行動は、細菌感染を引き起こす可能性があります。
特にノロウィールスなど、感染者が使用した後のトイレが汚染源となって、食中毒や集団感染が起きたと考えられる事例が発生しているとなると深刻です。
病院には免疫力が落ちている人が多いのでしょう。
元々この三角折は、清掃スタッフによる『掃除しましたサイン』の役割から発祥した模様。
ホテルや飲食店ではサービスの一環で行われていることもあり、「清掃が行き届いている」「見た目が上品」「使う人への心遣いがある」といったイメージでしょう。
海外の観光客は駅や公園のトイレの三角折が理解できないようですし、インターネットアンケート結果でも「トイレットペーパーが三角折りされていると嬉しいですか?」の質問に「いいえ」と回答した方が62.9%だとか。
言われてみれば納得です。
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