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良家の子女は泣き寝入りしてくれると甘く見た強姦魔の気持ち悪さ! 

2017年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

気持ち悪い話は読みたくもないが、この醜さはなんなんだ!?女性を下に見る男どもの醜さ。その盟友どもの悪あがき。


世の中で活動している美しい女性なら、おとなしく泣き寝入りしてくれると甘く見ての犯行に、たくさんの証拠を集めて、捨て身で闘いを挑んだ詩織さんは偉い。
心の傷は癒えきることはないだろうが、戦い抜いて勝ち抜いて、少しでも気持ちを軽くしてほしい。


昭和初期、邸宅に忍び込むことを繰り返した強姦魔は「良家の子女ほど、おとなしく黙っていてくれるから、犯し易かった」とほざいた。
世は平成でも、まさかまさか、真っ向から捨て身の戦いを挑まれるとは、思いもよらなかったのだろう。
「恥ずかしいから」と泣き寝入りする時代は終わらせよう。被害者に罪はない。油断があったとしても、相手がこんな卑劣な男だとは見抜けなかったはず、一方的に犯されても恥ずべき理由はない。彼女の美しさは罪ではない。


証拠をこんなにも集めて、堂々と顔を晒して、決然と戦う彼女の強さに期待する。性犯罪被害者の先頭に立って戦い抜いてほしい。女は強いことを、嘘つきどもに思い知らせてもらいたい。
そうして、このおぞましい犯罪の抑止力になってほしい。




共謀罪より先に、性犯罪の厳罰化 刑法改正を審議すべし。

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