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15人の口コミ 16インチTV 17インチPCモニタが、浮世と私との懸橋

画家の家 続・日本画家山元春挙別荘・蘆花浅水荘 

2017年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 一番奇妙に思ったのが、二間続き(変形11帖+6帖)の境のランマ。 普通なら、柾取りの杉や桐板に透かし彫り、自然の銘木の板、筬欄間あたりが定番。数寄屋ではないが華麗な彫刻欄間などが納まる場所に、上を透かした塗籠めのじゅらく壁が一枚。 そうみると、襖も全部白地の一枚もの、鳥の子紙なのだろうか?もしかしたら、日本画を書くときの麻紙?という紙なのかもしれないという気が質感から感じた。 とりあえず、日本建築に定番としてある、絵や彫刻などが極端に排除され、木柄(面皮の普請)、化粧軒裏の..

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