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平成の虚無僧一路の日記

「ロシアの竹の友」から 

2011年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



モスクワのサーシャからメッセージがはいり、昨日、そのことを
ブログに書いたら、またすぐ、メッセージが送られてきた。


「平成の虚無僧一路の日記」で掲載された「サーシャからのメッセージ」を拝読し、
嬉しくて 心から感謝いたします。私達、以前発表された牧原先生の虚無僧日記も
全て拝読しました。非常に面白くて 素晴しい語りで 御座います。
私たちには、牧原先生の生き方、その経験、思想等は とても興味深く、私達も
いつか、虚無僧の道を踏み切ろうと覚悟を決めています。

更に、昔の虚無僧(虚妄僧とも)、一休宗純についての物語りが 私達には実の
宝物になります。殊に『狂雲集』の詩。是非くれぐれも読ませてください。お願い
申し上げます。

私達、牧原先生の漢字遣いがとても好んでおりまして。(とてもお洒落。非常に!)
尚更 矢鱈(やたら) 読ませて 戴ければ 幸いで御座います。
今後もますます御活躍の程お祈り申し上げます。
   
露西亜の竹の友  サーシャ・ジマ

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なんだか、ロシアの大統領から公式メッセージをいただいたような、驚きの
文章だ。漢字が たくさん 使ってある。変換ソフトなのだろうか?。

サーシャからは、震災直後、すぐ 見舞いのメールもいただいていた。
私のお弟子さんたちに、あなたの「奥州薩慈」の映像を見せました。
紋付・袴を着て、演奏もすばらしい。私のお弟子さんたちも びっくりで、
「負けてはいられない」と、よりいっそう頑張っています。

ありがとう。サーシャ君。

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