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『金正男暗殺』で炙りだされたマレーシア実情 

2017年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



マレーシアは、北朝鮮&中国に操られる国へ

全方位外交で、北朝鮮と親しい国になったマレーシア
中国との間で急激に蜜月関係を築いている
 ☆中国習近平が提唱した経済圏構想「一帯一路」に呑み込まれる
マハティール政権では、マレーシアでの日本のプレゼンスは高かった
 ☆日本の戦後発展を見習うという「ルックイースト政策」を掲げた
ナジブ政権になった以降、中国が攻勢を強めている
 ☆マレーシア高速鉄道計画、日本の新幹線は、中国との受注競争に敗れるのでは?
中国のなりふり構わぬセールスに、品行す正な日本は太刀打ちできない
 ☆ラッカの大規模な港湾開発計画で、日本は中国とのジョイントベンチャーが請け負う
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』5月号






マレーシア(ネットより画像引用)

金正男氏を殺したのは北朝鮮なのか?
北朝鮮の金正恩委員長の異母兄金正男氏が”毒殺”された事件
殺害には、朝鮮人民軍秘密警察関与していわれている
マレーシアは、北朝鮮にテロ事件を起こされたことで面子は丸潰れ
 ☆当初北朝鮮側に強硬姿勢で臨んでいた
金正男氏の遺体をあっさりと北朝鮮に引き渡す
北朝鮮のマレーシア大使館員ら9人を人質として「交渉条件」を受け入れた
日本の報道機関は韓国の情報を裏も取らずにさも真実のように垂れ流している

米国が危機を演出した疑惑も?(インテリジェンス関係者は語る)
北朝鮮解体後の利権分割が関係国間でできているのではないか?
利権分割国に関係する国が金正男暗殺事件に関与している
米国が危機を演出して金正恩体制が崩壊するというシナリオ?
儒教社会の北朝鮮では、金正恩氏より上位の兄弟の正男氏は邪魔になる
 ☆金一族の正当な継承者にされる
韓国は、北朝鮮に濡れ衣を着せるためアナウンスする役割なのだろう

マレーシアは、全方位外交が国家基本方針
マレーシアは大国になれないがゆえの知恵で、全方位外交を展開してきた
自国民のルーツがある中国やインドとのつながりを強める
 ☆国全体として経済的メリットを享受してきた
北朝鮮とは、金正男殺害事件が起きるまではビザなし交流が続いていた
北朝鮮にとっても、マレーシアは政治的にも経済的にも重要拠点です
マレーシアは、北朝鮮が核・ミサイル技術を入手する拠点

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