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北沢川文化遺産保存の会「世田谷の戦跡を歩く」 

2017年05月22日 外部ブログ記事
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20日は、北沢川文化遺産保存の会主催「世田谷の戦跡を歩く」に参加し、約13,000歩を歩いてきました。
これまで世田谷生涯大学専任講師濱中正之氏と東京歴史教育者協議会会長東海林次男氏のガイドで「駒澤練兵場と周辺の軍事施設」は見学しました。
今回は初めて「駒場練兵場と周辺の軍事施設」と、近衛重砲兵連隊跡の昭和女子大学構内を見学できました。
ガイド役は「せたがや道楽会」会長上田暁さんと「保存する会」主宰のきむらけんさんでした。お二人とも世田谷区内の古代史、近代史、現代史をマニアックに研究されている方です。
きむらけんさんのゼッケンです。




昭和女子大学構内の近衛野砲兵聯隊跡記念碑


構内に、北白川茂久王と房子内親王お手植えのヒマラヤ杉がありました。
第一王子の永久王はモンゴルで戦死(事故死)しましたが、能久親王と共に1957年靖国神社に246万柱の英霊とは「座」を別にして祀られています。祥子夫人が戦後このヒマラヤ杉の前での集合写真を上田さんが入手されました。


女子大学の職員は、集合写真のカメラ位置はこの辺だろうと教えてくれました。


何故か、松陰神社境内に昭和女子大学創始者と同窓会の墓があります。

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