メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

なぜ三食? 

2017年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



知り合いのKさんが今日家に来て、「毎日夕食を抜いて、一日二食をもう何年も続けて心地よい感覚で調子がいい」という話をしていました。
夜食べなかったらお腹すくんじゃないの?
食育上、学校でも、朝昼晩規則正しく食事をしましょう、と言っていますよ。
小さいころから当たり前のように「一日三食食べる」習慣になっている私は、ちょっと驚いています。
考えてみれば、夜は活動量が減り、あまりカロリーを必要としませんから、抜いたほうが胃が休まるかもしれません。
江戸時代までは二食が普通だったそうです。
どうして三食の習慣になったのか・・・。
いろいろな説があり、真意のほどはわかりませんが、エジソンがパンを焼くトースターの発明をした事をきっかけとし、トースターを売る為と、電気の需要を高める為に、「一日三食」を宣伝したとされているという説もあるそうです。
結局は生活が豊かになってくると、食べるものも手に入りやすくなり、時間も多くなるので、二食から三食へと変化していったのかもしれません。
朝食を抜いている人もあるようですが、朝食は人が活動する上でとても重要な食事。
昼食は残り物で済ませても、夕食はゆっくり食事を楽しみたいし・・・。
一食抜いたらお腹がすいてストレスたまるかも。
どれも抜けない〜〜〜!
やっぱり三食が私には合っているようです。
?

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ