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八十代万歳!(旧七十代万歳)

戦争悲劇の凄まじさ____眼は現状維持出来ていました 

2017年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

軍隊は、自国民を守りませんよ。これだけは確かなことですね。
敗戦時の満州。ソ連が侵攻してきた情報をキャッチ出来た軍幹部は飛行機で逃げ帰り、情報を得た部隊は、民間人には秘密にしたまま、満鉄に乗って逃げてしまい、満蒙開拓団の女子供は何も知らずに取り残され歩いて逃げる途中で多くの人が死に、残留孤児が発生した。
年配の人には周知のことだけれど、若い人には伝わっていないかも。



朝日新聞の記事です。
敗戦の時11歳だったと思われる少年が、1年後に祖母の元にたどり着くまでに、妹と、母親に毒を飲ませることを強いられた、悲惨すぎる体験。
弟さんと二人だけ生き延びて、82歳の今も反戦を叫んでおられます。

地球上のあちこちでは今も戦争で孤児が増え、悲惨な日々が続いています。戦争ほどの悪はありませんね。




今朝起きたら、緑内障の目薬が一滴も無くて慌てました。


急いで眼科に行ったら、今日は検査も予定されていて、目の中を撮影。眼底検査とは違う機械で、網膜の撮影だったのでしょうか。結果異常なし。眼圧も視力も変化なし。
病気は進んでいませんでした。
緑内障で失われた上部の視野は、回復することはありませんが、悪化していないから有り難いです。

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