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幸せのちから 

2017年04月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:ドラマ

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日の映画紹介は
「幸せのちから/The Pursuit of Happyness」。
BS12で2017年4月22日(土)19:00〜放送。
2007年1月に観た時の感想文です。

ホームレスになりながらも愛する息子を心の支えに、
ついには最後のチャンスを掴んで億万長者となった
父子の実話を映画化した感動の物語。

キャッチコピーは、
”全財産21ドルから立ち上がった父子の、
実話に基づいた感動作”。

舞台はは1981年、サンフランシスコ。
妻リンダ(タンディ・ニュートン)と
5歳の息子クリストファー(ジェイデン・・スミス)の
3人家族で暮らす、
クリス・ガードナー(ウィル・スミス)は、
骨密度を測定する新型医療器械のセールスをしていた。

しかし大量に買い込んだ機器は売れず、
家賃も払えない生活が続き、
ついには、妻が出て行き、家を追い出され、
貯金も底をついてしまい、息子とホームレスの生活に。

そんなある日、彼は高級車から降りた男に
”あなたのようになるには
 どうしたらいいのでしょうか?”と、
成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、
証券会社の6ヶ月無給の養成コースに通うことを決意する。

これは実話に基づいた映画です。
とにかく主人公のクリスは
いつも知力・体力・精神力をフルに
使って走りまわり、成功するためには最後まで絶対に
あきらめない根性が必要だということを教えてくれます。

息子役のクリストファーはスミスの実の息子。
役者の子は役者で、演技はうまいですね。
父子の深い愛と全ての人に起こる不運と幸運を
テーマにした映画でした。

原題の“The Pursuit of Happyness”に意味があり、
“Happyness”の綴りは”Happiness”が正しい単語。

“Pursuit”の意味は”追求“するですから、
「幸福」は“追求”しないと手に入らないもの。
童謡の「待ちぼうけ」のように、待っているだけでは、
駄目と言う事でしょう。

監督 はガブリエレ・ムッチーノ。



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今晩は〜!

yinanさん

風華さん、

「幸福」は、その人が幸福のレベルをどこに置くかで
違って来るので人、それぞれでしょうね。
私の幸福のレベルは、快眠、快食、快便で、快晴だと
幸福です!?

桜が開花しましたか、花見て一杯と楽しめますね。


村雨さん、

サクセスストーリーの映画。
実話ですからね。
ひょったしたら自分もと思いますが。

結局は神頼りで、宝くじが当たりますように!!

2017/04/22 21:27:52

この映画を見て

さん


元気に、じゃなかった、大金持ちになります!

2017/04/22 09:36:01

諦めない

風華さん

[「幸福」は“追求”しないと手に入らないもの。]
諦めずに、これがキーワードでしょうか。
それも強靭な精神力があればこそかな。。

こちらの桜はそろそろ開花です。

2017/04/22 09:31:28

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