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古雛供養 

2017年04月21日 外部ブログ記事
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志太地区では4月に女の子はお雛様、 男の子は天神様を飾り 、子どもたちの無病息災や健やかな成長を願う風習があります。
息子たちが成人した後もずっと飾っていましたが、両親や義親が亡くなったりで、数年前から飾らなくなってしまいました。
焼津市環自協で、例年4月の第3金曜日に、古びな人形の回収と供養祭を開催しているので、思い切って出すことにしました。
大きな体と豪華な衣装が特色の志太天神。
金属の付属品、ガラスケース入りの人形も多くあるので、すべて外さなければなりません。
大枚をはたいて両親が買ってくれたものだし、なんだか魂の宿っているものに傷をつけるのも切ない。
年数がたっていても年一回しか出さないし、手入れをしているからとってもきれいです。
昨日は複雑な気持ちで壊しましたが、その作業は意外と時間がかかるもの。
半日かかってしまいました。
雛人形は「さよなら」ではなく「今までありがとう」という気持を込めて供養してもらいました。
まだ5月人形がある〜〜〜!

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