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2016秋の欧州ドライブ  パリへの戻り道 3 

2017年04月15日 外部ブログ記事
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旅の締めはいつもオーベル・シュル・オワーズを訪れるのが恒例です。
ゴッホ終焉の地ですし彼が最後に住んだ部屋も残っているし、
弟テオと並ん出葬られている墓もあります。

MERY OISE 等のは隣町です。もう大分近くなりました。

毎年通る見慣れた街並みです。自分の家に帰るような気分になります。

この踏切は閉まっていた試しがありません、滅多に電車は通らないのです。

大昔、初めてオーベル・シュル・オワーズを訪れたときには電車で来ました。
乗換があってパリから2時間くらい掛かりました。
帰りの電車は2時間も待たないと来ないのです。オーベル・シュル・オワーズは支線の駅だから
2,3時間に一本位しか走らないのです。
仕方ないから隣町までタクシーに乗り温泉の駅に出ました。そこなら30分くらいの間隔で
動いているのです。
オーベル・シュル・オワーズに電車で行かれる方は帰りのダイヤもしっかり調べておく方が賢明です。

オーベル・シュル・オワーズの教会が見えます。ゴッホが描いた教会です。

この川がオーベル川です。

去年は鐘楼に工事の足場が掛かっていましたがお化粧直しは終わったようです。

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