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慶喜

「日本のミサイル防衛体制」大丈夫? 

2017年03月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本は、攻撃兵器が優位という事実を認識し日本独自の兵器開発を急げ

日本も、THAAD((高高度迎撃ミサイルシステム)導入が既定路線
 ☆尖閣諸島に日米安全保障条約第5条が適用されると米側が明言
 ☆米国の明言は「日本の防衛は任せて」というわけではない
日本は受け身の姿勢ではなく「どのような役割を見いだすのか」を考えるべきです
防衛兵器より攻撃兵器が優位という事実を認識し、日本独自の兵器開発を急げのが必要
日本は、米国に欠かせない「同盟国」になるのが急務である
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』3月号








日本のミサイル防衛(ネットより画像引用)

日本では兵器として「何を増やすのか」?
防衛省ではTHAAD導入への地ならしが始まっている
「防衛費増」の中身は、ミサイル防衛が中心になると思われる
増額分のほとんどは米国製品の「買い物」で終わってしまうのでは?

日本のミサイル防衛の現状は?
主力は、イージス艦搭載の迎撃ミサイル(SM3)&地上配備のパトリオットミサイル(PAC3)です
イージス艦搭載のSM3が70〜500KM、地上配備型のPAC3は15KM
PAC3迎撃では、地上到達の5秒ほど前ということであり、守備範囲が限定的
三つ目のツールとしてTHAADが有力視されている(有効高度40〜150KM)
国土防衛で、地上から実行する防衛を、THAADで二重に固めようしている

日本の現状のミサイル防衛では、中国のミサイル迎撃は不可能
ミサイル防衛はどれくらい有効なのか?飽和攻撃には耐えらるのか?
相手のミサイルが迎撃ミサイル数を上回っていれば国土は破壊される
現状の日本のミサイル防衛では、国民を守れない
日本のミサイル防衛
 ☆「北朝鮮のミサイル」だけ怖がり、中国のそれには関心が薄い
 ☆日本の迎撃ミサイルでは、中国の中距離弾道ミサイルを迎撃は不可能

日本は、米国に欠かせない「同盟国」に
陸上自衛隊は、中距離地対空誘導弾(中SAM)の超音速ミサイル迎撃試験に成功した
米軍も、中SAMの命中精度などを高く評価している
日本は、米国産を買い続けるよりも、技術をさらに発展させることが大事
日本は中SAM、レーザー砲のような兵器の開発に国費の投入が必要
 ☆米国にとって「欠かせない同盟国」になる必要がある
仮に防衛費の増額をするなら、「買い物」に費やすよりも、兵器の開発の方が有益である

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