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大切な筋量 

2017年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




?生活環境に適応できる身体的適応力で、最も重要なのが筋肉の量。つまり“筋量”だと言われています。
ごろ寝を二日すれば、一年分老化が進むと言われているくらい筋力の低下はどんどん進み、1週目で20%、2週目で40%、3週目で60%。
こわい〜〜!
筋力の低下によって内臓を支えてくれるはずのインナーマッスルが弱り、お腹の中心にあるはずの胃腸が骨盤まで下がって・・・・。
そこで「お腹を引き締めるのは腹筋が一番!」とは思うけれど、上体を起こしたり戻したりするあの腹筋はなかなかやる気が出ない。
簡単な筋力トレーニングはないものか!
そこで朗報!
立つ、歩く、座るなどの時に、背筋を伸ばすことだそうです。
立っている時は、おしりに力を入れて、お腹は腹筋を使ってしめ、猫背にならないように背筋を伸ばして、肩を張ること。
歩くときは、肩と腰と床がまっすぐ平行になるような姿勢で、前に出した足のかかとと後ろ側のつま先の2点で歩くように意識するだけ。

道に立ち止まる時は、片方の足を少しずらして前に出し、手は前に軽く添える。
特別な腹筋運動をしなくても、日常生活の”歩く”姿勢を意識するだけで、腹筋を鍛えることができるなら良いですよね。
他にも家でできる簡単な方法。
まず仰向けに寝て、手を頭の後ろに持っていき、両膝を立て、こぶしニ個分頭を上げる。息を止めない様にして、4分の4拍子のリズムで1・2・3・4とテンポよく20回位。定番の苦しい腹筋運動とは違って、起き上がらなくてもいいから楽です。
その他、下写真のような制止したポーズをとるだけでも腹筋を鍛えることができるそうです。たった30秒間二回ぐらい
背筋を伸ばし、体全体が一直線になるようにする。お尻部分が落ちないように ・・。

どれか、自分に合うものを選んで継続することが大事ですね。
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