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仏教(上座仏教での釈尊像) 

2017年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



釈迦如来像

日本では、釈尊の像は、衲衣を着て予願、施無畏印を結んだ衆生救済の姿が一般的です
上座仏教(釈尊のみを唯一の仏と考える)
 ☆釈尊の生涯におけるさまざまな場面を形にした釈迦如来像が数多くつくられた
 ☆釈尊の生涯を八相成道をまとめたレリーフなども作られている
出胎・出家・成道、入減の場面の仏像は、単独で作られ崇拝の対象です
苦行中の釈尊や、誘惑してくる悪魔たちを降す釈尊の像もあります
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『仏教(成美堂出版)』
 ☆本には、綺麗な絵画が記載されています








釈尊の像(仏教(成美堂出版)記事より画像引用)

誕生仏
右手で天を左手で地をさした姿の仏像
花まつりでは、この誕生仏に甘茶をかけて釈尊の誕生を祝う

苦行像
断食修行で骨と皮だけになつた釈尊の像

出山像
苦行が無益であることを悟つた釈尊
苦行の場である山を下りる姿釈迦如来立像

降魔成道像
誘惑した悪魔を降し、悟りを開く場面の像
右手指を地面につける降魔印が特徴

説法像
衆生に布教し、教えを説いている釈尊の姿の像
法輪をまわす説法印を結ぶ

涅槃仏
釈尊入減時の姿勢である右わき腹を下にして横たわった姿の像

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