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仏教(羅漢像と開祖・高僧の祖師像) 

2017年03月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



釈尊の弟子の羅漢像と開祖・高僧の祖師像

仏教では、釈迦の弟子の羅漢像も、信仰されてきた
仏教では、実在した高僧や、各宗派の始祖などの像も信仰の対象とされてきた
羅漢・祖師像は、みんな僧形で、生身の人間のように表情豊かなものも多い
 ☆鑑真像は、鑑真の入寂直前に弟子たちによってつくられたもの
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『仏教(成美堂出版)』
 ☆本には、綺麗な絵画が記載されています






仏教(仏教(成美堂出版)記事より画像引用)

釈迦の弟子の羅漢像
釈尊の高弟たちの像は羅漢像とよばれる
釈尊の十大弟子
釈尊が入減する際に仏法の護持を託されたといつ十六羅漢(16人に二尊者を加えた十八羅漢)
第一結集の際に集まった五百羅漢

祖師像、高僧の像
特定の宗派の開祖や、特別に重要な役割を果たした高僧の像も信仰の対象
北インドでは、僧無じゃく、世親の兄弟、禅宗の祖達磨大師なぞ
日本では、律宗の祖鑑真、天台宗の最澄、真言宗の空海、浄土教の空也、東大寺の再興した重源など

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