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食後は横になる? 

2017年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



子どもの頃よく言われました。「食べてすぐ横になったら牛になる」と。
これは行儀の悪さをいましめるために言ったようです。
本当にウシになるということはあり得ないとは思っていましたが、気を付けて大きくなったのでほとんど横になることはありません。
しかし医学的に考えると、食べたあと横になるのが、むしろおすすめだという事です。
食後むやみに身体を動かすと、血液が筋肉のほうに回ってしまい、胃腸への血のめぐりが悪くなってしまうので食べ物を十分に消化できません。確かに…。
食べ物をちゃんと消化するためには、食後はゴロンと横になって胃腸のはたらきを助けるのがいいということです。
寝かたは右を下。
胃は左側に大きくふくらんでいるので、左を下にすると、食べ物が袋に溜まってしまうので、右を下にする事で腸への流れがスムーズになる訳です。
ただし眠ってしまうのはNG。
眠ったら胃の動きが鈍くなってしまって消化が滞り、肥満にも繋がる恐れがあるからという事です。

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