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じいやんの日記

訪れ、音連れ 

2017年03月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

「訪れ」を辞書で調べてみると・・
・おとずれること。来ること。
・たより。手紙。音信。
・事情。消息。
等と書いてます。
私なりの言葉の由来は・・・
「おと」:
何れの意味にしても、殆どが「音」が伴ってませんか!
人が来る時には足音が聞こえたり、衣擦れの音がしたりしますよね。
春の訪れは、雪代水(ゆきしろみず、雪解けの水)の瀬音、ホトトギスの忍び音、木々の葉擦れ等の音がします。
恋の訪れは、ロマンチックに、胸の高鳴りの音!

「ずれ」:
これは連れ(つれ)ではないでしょうか!
人の気配を感じるのも気配を連れてきてるからでは!

「訪れ」:「音連れ」 一緒ではないでしょうか?

多少強引ですが、春の訪れを感じながら、音を探してみてはいかがかな!

日本サッカー:人安心で
  ワールドカップ出場の気配!
証人喚問は、真実とうそのどちらに軍配!



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訪れ、音連れ

としワンさん

四季の訪れはどの季節も趣があって良いものです。
私は「春の訪れ」が特に好きです。
日本には明確な四季があるために、和歌・短歌などが生まれ育ったのでしょう。外国にはあまりないことかと思います。
音・気配で季節を感じる・・本当に良いものです。

昨日証人喚問を受けた方へ・・
あなたは「日本のために」をよく口にされますが、
聞く人には「自分ののために」としか聞こえませんが。
やっていることは結構「ヤクザ」と変わらない。
世間の目の前に、「官僚の所業」を引き出してくれた功労だけは認めますが・・

2017/03/24 22:15:59

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