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志保がきました___今日は精霊の日 

2017年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ちょっぴり暖かくなったお彼岸の入り。パパと志帆が来てくれました。
志保には、文房具セットを渡しました。これはお家用にと。
学校で使う筆箱は沢山入るのを持って来ました。 鉛筆を沢山持って行くのですね。

照れて笑ってくれません。







公園にじいじはついて行きましたが、私は歩けなくて行かれませんでした。








パパが昼間来てくれたチャンスに、キッチンの床のクッションフロアを張り替えなくちゃなりません。
あいにく脚が痛む日ですが、来てもらう前に古いクッションフロアを剥がして下の床板を掃除しておきました。目下バテバテです。


奥のパテーション(キッチンツールをぶら下げるネットの衝立)があるので、一人ではできなかったのですが、外してもらって、敷物は自分で敷きました。幅が合うので敷くのは簡単ですが、余った部分を切るのが面倒で、パテーションの裏に立てておきました。
汚れを避けるのには返って都合がよいかも。切るのが面倒臭かったからなのですが。






きょうは、精霊(しょうりょう)の日で、柿本人麿と、 小野小町と、和泉式部の命日とされているそうですね。
でもこの三人は、いつ亡くなったのか分かっていない方達です。
だから、精霊の日に思い出してあげましょうと言うことらしいです。
歌人として歴史に名を残しても、晩年は恵まれず、どこでいつ亡くなったのか記録がないそうです。


小野小町も誰の娘かはっきりしませんし、亡くなったのはここだと、あちこちにお墓がたくさんあって、本当のことはわかりませんね。
卒塔婆小町なんて言われて、お気の毒だったようですね。

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