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徒然絵say集「光と風と野草ちゃん♪」

シフトノブの隠れた危険について 

2017年03月12日 外部ブログ記事
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道路交通法が改正され、今日から高齢者の免許更新が厳しくなるそうです。最近の交通事故の傾向からやむを得ない措置でしょう。
ひとつ気になっていることがあります。写真のタイプのシフトノブ、基本的に欠陥があるのではないでしょうか。と言うのは、シフトノブのちょっとした操作の違いで・シフトノブの状態と実際のギアーの状態が異なることが発生するということです。具体的には・シフトノブ=ニュートラル ・・・・・・・ギア=ドライブorリバース・シフトノブ=ドライブorリバース・・・・・ギアー=ニュートラルなどという現象です。特に前者は、ハイブリッドやEVについては、気づかぬうちに音も無く車が動いているという状態になります。いちいち表示の確認をすれば良いのでしょうが、その分、他の注意確認が疎かになります。万一の際は動転して事故誘発の原因にもなりかねません。フェイルプルーフとかフェイルセーフを織り込むことは安全対策の基本です。一方的に高齢ドライバーに矛先を向けるのではなく、メーカーサイドも配慮改善をお願いしたいものです。デパートの駐車場からの落下、踏切への進入、駐車場での暴走・・・本当に高齢ドライバーサイドだけの過失事故でしょうか?
と言うようなことを感じたのは、私だけですかね?
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