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「8のつく日は○○をしない日」にするとどうなる? 

2017年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「8のつく日は○○をしない日」にするとどうなる?お酒好きの人は、健康管理の観点からよく「週に1日休肝日を設けましょう!」と医者から言われます。ところが、週に1日というのはなかなか難しいものですぐに挫折します。なぜなら、それくらいお酒好きだから・・・です。 「週に1日」というのを改めて「毎月8日、18日、28日は○○をしない日」と決めると結局月に3回となり、また「8のつく日」で覚えやすいので継続しやすくなります。(そう言えば、イトーヨーカドーは毎月8のつく日が5%オフデーですね)なぜ「8のつく日」にするかと言えば、1年で最も日数が少ない2月は28日までしかないから、です(そういう意味では1〜8日が良いと思います)。月に3回ということは年に36回です。ほぼ1か月分に相当します。つまり、お酒を抜く日(飲まない日)を月に3回設けることは、ほぼ1か月分のお酒代が浮くことになります。 パチンコでもタバコでも何でもそうです。「1年間で1か月分強のお金を使わずに済む」ということは「その分だけお金が貯まる」とも言えます。 会員制ビジネスで言えば(これは簡単に推奨できることではありませんが)、年中無休から1か月に3回お店を休みにすると、それは1か月分の経費を削減できることにもなるし、別の見方をすれば1か月分の値上げをしたこととも言えます。「8のつく日は○○をしない日」にするとそんな効果がありますが、最初から月に3日と設定するのが不便だったら、最初は2カ月に1日とか、1か月に1日など自分で「日」を決めてやってみると面白いかもしれないですね。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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