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じいやんの日記

工場夜景の日 

2017年02月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

「工場夜景」を観光資源として押し出す川崎など全国7都市が2月23日を「工場夜景の日」と定め、日本記念日協会から認定を受けた。
ご存知ですか?
キャッチフレーズは、忘れかけていた好奇心、よみがえる冒険心. 夜の工場地帯から放たれる幻想的な景色 を船上から鑑賞とうたってる。
確かに暗闇から突如現れるイルミネーション地帯。
工場夜景の他、港に隣接する色んな建物や観光スポットを海から見るのもいいでしょう!
私の勤務していた会社も御多分に漏れず、対象となってる3地区に工場がありました。
工場勤務の経験はないのですが、仕事で立ち寄ったりもするし、勤務している方の仕事ぶりも知ってます。
屋内だけでなく屋外での作業もあるし、三交代と言って1年365日か稼働し続けてる為に、そこで勤務する人の苦労も知ってます。
「工場夜景の日」なんて言って観光気分で見られるのは、少し複雑な気分でもあります。
一面だけ見て分った様な気になるのは少し心配?

私の知ってる某工場の紹介です
工場は、関連施設とで一つの街を形成します。
工場自身も広いのですが、理由は社内で全ての事が調達できる機能を待つためです。
製品の生産は勿論の事
・消防機能
・警察機能(警備・交通整理・取り締まり)
・建設・修理・保全機能
・診療所
・食堂・娯楽施設等

当然ながら、近くに社宅や独身寮もあります。
大抵、町名は○○町(〇〇は会社名)
10万人程度の関連社員等が居住してます。
(幼稚園が社宅内に3か所ありました)
(勿論個人が所有する住宅も別の地区にあります)
・・・等とすべてを見ていただけると、もうその会社全体の理解が進むのではと思いますが、興味はないでしょうね!



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工場の夜景

みのりさん

じいやんさん

 最近工場の夜景を見た
ことがありますが
イルミネーションも
ステキですね

2017/02/24 18:28:01

川崎ではありませんが

さん

私も某製作所に勤めていたときは、畳大のレイアウト図を抱えてコピー(湿式)を取りに、工場内を自転車で行き来していました。
敷地10万坪とか。

2017/02/24 08:54:54

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